”会社という舞台で、「タダの社員」という立場をフルに活用し、「伝説」をつくる―。そう、「伝説の社員」になるのです” 自己評価:C+(まぁまぁお薦め) 前々からタイトルにひかれてほしかった本。 草思社さんがつぶれてしまったせいかなかなか見る機会がなかったのですが、偶然立ち寄ったブックオフで発見。そして購入というわけです。 で、感想ですが、正直なところを言うとかなり期待してただけあって物足りないです。 終始精神論に依存しているような気がしないでもない。個人的にはより実践的な内容が好きですから。 でもまぁ学ぶところがなかったかといえばそういうわけではなく、結構色々参考にできたりもしました。 本書では、元アマゾンのカリスマバイヤーであった土井さんの、成功するまでの心構えのようなものがたくさん書かれています。 印象に残っていることは色々あるけど、特にお気に入りは、 「カエルは決して、牛にはなれない」 という言葉です。ようするにないものねだりするなってことですね。 個人的に自分が「こうなりたい」って思う人間像は、全て自分とは真逆のタイプの人なんです。そうなろうと努力するのはいいことだけど、やっぱりカエルは牛にはなれない。むしろ自分が短所だって思うところが長所であることも多いです。「自分らしさ」ってものを大切にしながら、それを生かせるように自分を磨いていくのが一番だって改めて思いました。 まぁなんにせよ、 「伝説の社員」 ってのは自分の中で凄くしっくりする言葉です。 「伝説の社員」になれるように、努力していきたいです。 |
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